ツレズレ日記

(8月)

2007 8月5日  SUN

本当にありがとう・・・@マリ19歳。今朝、4時42分。カミさんに看取られて、とうとう逝ってしまいました。享年19歳。ここ2日間で急に足腰が立たなくなり、弱り始めてすぐでした。高齢ということもあり、こんな日が来る事は覚悟していたし、気持ちもしっかり固めていましたが、いざ「死」という現実を突きつけられると、やはり辛く悲しいものです。1988年生まれで19年も生きました。人間の歳にしたら100歳近い事になります。まさに大往生でした。マリは、カミさんの実家の犬です。実家の都合でマリが飼えなくなり、「保健所行き」のところを私達夫婦で引き取ったのが9年前。でも当時、アパート暮らしで犬なんか飼えなかったのですが、マリの為に家賃の高い一軒家の貸家に引越し。大家さんに頭を下げてマリを飼う事を許してもらい、マリとの生活がスタートしました。学生の頃からマリの面倒を見ていたカミさんは、またマリと暮らせる事が出来て凄く喜んでいました。ですがこの時点でマリは10歳を超えていて年齢的にあと何年一緒に暮らせるか・・・そんな不安に拍車をかけるように「乳腺腫」とゆう癌に似た病気になってしまい、乳房を全摘出する大手術。そんな大病を患ったにも拘らず、今までがんばって生きてくれました。マリのおかげで私も「犬」という動物について、いろいろ勉強したし、教わることも多くありました。そして何より、マリは私達夫婦に「癒しと笑顔」をいっぱいくれました。今は「マリにもっと何かしてやれたのではないか」という後悔の念でたまりません。高齢になっても、私達に迷惑を掛けさせない本当にいい犬でした。マリが居ないという現実をしっかり受け止めて、私達夫婦もがんばっていこうと思います。マリ、いっぱい生きてくれてありがとう。本当にありがとう・・・。

2007 8月9日  THU

八戸お見送りツー@八戸港フェリーターミナル。バイク仲間のきりたんぽさんが「北海道ツーリング」に出発するというので、休みの私もちょうど良かったので?八戸まで一緒に付いて行く事にしました(笑)。待ち合わせ場所に行こうと、CB-Fを走らせたら突然、滝の様な大雨(爆)。イキナリ「大雨男」炸裂です(汗)。すぐ近くのアメリカンワールドでレインウェアに着替えましたが、な〜んでかバイク降りると晴れるんですよね(爆)。GSで燃料補給後、きりたんぽさんと合流。愛機のFJRは標準装備のサイドパ二アの他に「GIVIのモノキーケース」を装着。タンクバックには「携帯ナビ」まで装着しているハイテク仕様(笑)。勇んで出発したのですが、北上のインター乗り口のコーナーでタイヤ滑らせて後続の私を凍りつかせてくれました(爆)。お仕事の都合で出発が遅れましたので、東北道で「滝沢」まで移動。滝沢インターを降りてR4号線を北上、岩手町を通過。R281号線に乗り換えて久慈市に向かいます。雨には当たりませんでしたが、濡れた路面の中、葛巻町、平庭高原のワインディングを、きりたんぽさんと楽しみます。「久慈渓流」で写真が撮りたいと言ってた割にアッサリ通過(爆)久慈市内に到着。先日、カブで半日かけて来たのに、速度が違うとこうも「時間と距離の感覚」がズレるもんなんですね(笑)。久慈市内からR45号線で洋野町を走ります。国道沿いのコンビニで休憩。二人ともブログをやってますので、送信できなかった分をここで「アップアップ大会」でした(汗)。雨上がり、夕暮れの沿岸の町は仕事帰りの人達の安堵感で、いい雰囲気。土地の人々の息吹きに触れることができるツーリングはいいものですね。その後、八戸に入り「八戸港フェリーターミナル」に到着しました。きりたんぽさんはフェリー運搬口でFJRを待機。出航時間まで早い到着でしたが、もう北海道に渡る「ツーリングバイク」が数台待機していました。きりたんぽさんは乗船手続き終了後、ビールでフライングスタートするべく食堂へ(笑)。駐車場に秋田の某高校のサッカー部のバスが止まっていて部員の少年達がターミナル内を散策していました。その先生たちと思われる人達が食堂で「生活態度と挨拶」ついて熱く語っていました、しかも秋田ナマリで(笑)。私もきりたんぽさんも元秋田県人「別に八戸のターミナルで話す内容でねんでね〜の!」とツッコミ入れたかったです(爆)。きりたんぽさんからカツ丼をご馳走になりながら出航時間まで北海道ツー談義に花を咲かせてました。フェリーターミナルに集まるツーリングライダー達からも「北海道にいくぜ!」という熱気が伝わってきます。同じ目的で乗船するわけですから、みんな「
なまか」みたいな雰囲気(笑)きりたんぽさんも他のライダーから声掛けられてました(笑)。「自分にとって北海道ツーリングは、年に一度のお祭りみたいなもの。そのくらい北海道には、ライダーを引きつける何かがある」と語るきりたんぽさん。バイクで北海道に行った事がない私には憧れの土地であり妄想ばかりが膨らみます。「CB-Fで、いつかは渡ってみたいな…」と思いました。とここで「花巻アジト」常連のパンダさんもハヤブサで到着。挨拶してたら、乗船時間になり、旅の無事を約束して二人と別れました。「北海道か…」と思いながら、夜中の八戸市内で迷子になりました(爆)。無事北上の自宅に帰ってきたのが未明の一時半(汗)。北海道ツーリングに向かうライダー達の熱気に触れることが出来て、大変刺激を受けました。私も早く「時間」を作って北海道を走ってみたいです。妄走(想)で終わっちゃうかもしれないけど(笑)。

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