（１月）
Welcome2005！ カウントダウン！
北上アメリカンワールドカウントダウン＠Welcome2005。３０６サンが「今日は居酒屋くれいじーほーす」を出展とのことで遊びに行こうとしたら雪で車埋まってました（笑）やっと国道に出たと思ったら、４号線に雪の中央分離帯が出来てました、ほんとシャレにならない大雪です。アメリカンワールドに着きましたら会場は仮装大会で賑わってました。白い発泡スチロールを着た人がいると思ったら・・「ガ、ガンダムかよ！」。いろんなキャラクターを真似して仮装していて観ていると面白いです。「居酒屋くれいーじーほーす」は大雪の影響でお客さんもまばら。ノンアルコールビールと３０６サンこだわりのおでんを頂いて、最後は甘酒まで頂きました。帰ったら年越しそば食わなきゃないのになんか凄い食い合わせかも（爆）。しかし寒い中、３０６サン本当にお疲れ様です。長居したかったのですが雪が半端じゃなく降っていて、遭難しそうでしたので早々に帰りました（笑）。家に帰り、ジャニーズオールスターでカウントダウン。最後に出てきた少年隊はメチャクチャカッコ良かったです（爆）。
２００５ １月１日 ＳＡＴ
プラグ真っ黒＠元旦。明けましておめでとうございます。大晦日から降った大雪のお陰で朝から雪かきでした（汗）。で、雪かき作業終了してＣＢ−Ｆを見ていたらムラムラきまして（？）、キーを回してエンジンスタート！・・・かかんね〜（爆）。そりゃそうすよね、氷点下ですもん、エンジンもキンキンに冷えてます。プラグを取って見てみたらカーボンがささくれるほどこびり付いてましてビックリ、こりゃエンジン掛かりませんね。トドメ刺す前にあきらめます（爆）。とゆうわけで今年で八年目のＣＢ-Ｆもイキナリつまずき気味ですが、今年もよろしくお願い致します。
２００５ １月６日 ＴＨＵ
いい夢見させてもらいました〜＠年末ジャンボ。盛岡の宝くじ神社、一等が出た花巻の某所、北上の某所で買いまして、昨日番号確認しましたが・・全然ダメジャン！でした（爆）まさに「ハァあ〜！」（←青木さやかとゆうよりまっつさん風）とゆう感じ（笑）。一等当たったら一戸建て買って、車庫にＮＳＸタイプＲとＣＢ１１００ＲＤ、玄関にはヨークシャテリア１０匹が待ち構えているとゆう夢が〜（爆）。・・とりあえず６００円当たりましたので、これでナンバーズかロト６でも買います（汗）。買わないと当たりませんからね、ささやかな夢を繋げて行こうかなと（爆）。
２００５ １月９日 ＳＵＮ
お年始挨拶＠Ｒ.Ｓ.Ｔ。先日、ロードレース菅生選手権シリーズ参加を表明したＲ.Ｓ.Ｔさんにお邪魔してきました。てか、お年始挨拶まだしてなかったので（笑）。普段あまりお話が聞けない方なので、昼飯食べながら今年の選手権を戦うマシン、ライダーの事等、ネホリハホリ聞きまくってきました（笑）。選手権を戦うライダーのお二人は開幕に向けて、筋力、体力トレーニングと河原でオフロード練習をしているとの事。すでに戦いは始まっているとゆう感じです。年間で５０ポイント（６位以内）獲得すれば国際ライセンス昇格して全日本選手権を走れるとの事で、ライダー、Ｒ.Ｓ.Ｔさん共々、全日本を走って是非、東北の「名門コンストラクター」となって欲しいと思いました。また、当ＨＰでも応援のページを作って、Ｒ.Ｓ.Ｔレーシングチームの活動を紹介して行きたいと考えてます、私の都合次第ですが・・（爆）。まずは応援ヨロシクです！。
２００５ １月１７日 ＭＯＮ
喪中です。葬式に来てくれた福島の親戚のバイク乗りからあの「村」の話を聞きました・・やはり福島だったかと（笑）。今年は親戚のウチに遊びに行くついでに「村」にツーリングに行こう！ＴＯＫＩＯに会えたりして（笑）。などと故人を偲びつつ考えておりました（←バカ）。葬式準備中に青森から写メールが↓。あれ〜八戸ってこないだ大雪で大変じゃなかったっけ？しかもこれＶ４ナナハンじゃないすか、ニュ〜マスン登場？しかも乗り回してるし（爆）ホントたくましいジム屋に囲まれて幸せでやんす。
２００５ １月２５日 ＴＵＥ
なにこれ？＠六原ガレージ。すごいね〜Ａ井さん金持ちだね〜。隼に、サンダーエースに、アプリリアですか。ジム専のホネ６もあって夢のようなバイクライフだねー余裕のピースときたもんだって・・
おい！（バシ！）
なまじガレージなんか作るからこうなるんですよ！Ｂ２クラブ員のいい車庫になってるじゃないの（爆）。最後にこんな事言いやがりました。
「朝起きたらバイク全部盗まれる夢を見んだよね・・」。
・・・お気の毒に（爆）。
２００５ １月３１日 ＭＯＮ
馬場さんと＠９８年最強タッグ岩手大会。早いもので馬場さんがプロレスを引退して七回忌だそうです。この日の大会の五日後に体調不良で倒れ、１２月の日本武道館で復帰しましたが再び入院、翌年の１月３１日に帰らぬ人となりました。撮影のとき、「お願いします」と頭を下げた私に、今まで見たことのない優しい笑顔を見せてくれた事を覚えています。この頃、すでに癌が進行していたのかと思うと残念でなりません。私は猪木信者で、猪木のフィルターを透しての馬場さんしか見てませんが、馬場プロレスが一番「プロレス」していたと思っています。また、そんな「馬場プロレス」に対して反抗し続けた猪木はもっと好きでした。でも猪木の格闘技路線で生まれた「Ｋ１」や「プライド」は好きになれずあまり見ません。だって、本気で殴ってるじゃないですか（爆）。馬場さんが提唱した「明るく楽しく激しいプロレス」をもう一度見てみたいと思い、全日本プロレスの武藤敬司に期待を寄せる今日この頃です。