(12月)
2005 12月3日 SAT
ほうれん荘忘年会@串八。ほうれん荘HPで知り合った「ほうれん荘仲間」と忘年会を開催いたしました。画像はこの日同じ北上で開催された「東北忍者会」の忘年会です。この日は昼間から大雪!北上っていきなりドカ〜んと大雪降るんですよね〜焦って自宅にデジカメ忘れちゃいました(汗)そんな大雪の中、青森、秋田から来ていただいた14人のほうれん荘仲間に感謝です。しかし宴会が始まって、お酒飲んでるのは6人だけ(爆)。他の皆さんはジュースを飲んでました(笑)。「三時間ジュース飲み放題」でしたがお酒飲んでる連中より、ジュース飲んでる方々の方がテンション高かったです(超爆)。ですが、お蔭様で今年の活動を締めくくる楽しい忘年会になりました。新年早々に開催予定の「ジム屋の集いin北上」でまたお会いしましょう!。
2005 12月19日 MON
RST訪問@MBX125Fエンジン。今オフ中にRSTのホームページ製作を引き受けまして「06年シーズン前に完成すればいいな〜」とゆっくり構想を練って製作していました。が、先日のRSTさんが出演したFMラジオで「年内にHP立ち上げます〜」と発言!女性のDJの方も「年内もあと二週間ですね〜」とアオるアオる(笑)夜勤明けで聞いていた私は大豆ペプチドの酔いも醒めて焦りまくる始末(笑)すげ〜キラーパスもらっちゃいましたわ(爆)。とゆうわけで今日の夜方、RSTさんの所に打ち合わせにお邪魔しました。お店に着いたら「紙の単車屋」の石田さんも居られてビックリ(笑)。朝からRSTさんと出掛けていた様でちょっとお疲れ気味でした。写真のエンジンはRSTさんでエンジンOH、元々は黒い塗装でしたがお客さんの要望でシルバーに塗装。「しばらく床の間に飾ります(爆)。」と言わせるほどの仕上げの良さにお客さんも満足している様子でした。
2005 12月24日 SAT
星子さんとのツーショット邪魔された〜@赤い上着の親父!。IBCラジオクリスマス恒例の24時間チャリティー番組「ラジソン」が江刺のサンエーにて募金活動してるとゆうのでRSTさんと二人で募金してきました。募金もそうですが、追っかけ親父二人のお目当ては(?)江刺リポーター担当の千葉星子さんの応援に行く事でした。RSTさんは「じゃじゃじゃTV」の取材で星子さんとは顔なじみ。私はとゆうと4月のSUGO第一戦以来の再会で嬉しくてたまりません。江刺に向かう道中、他のRSTサポート隊に連絡をしましたら真っ先に返事をよこしたのが伊藤選手でした。しかも、もう江刺の会場に着いてるとの事「も〜こうゆう時だけポールポジションなんだから!」と言ったRSTさんの言葉が印象的(超爆)。会場の江刺サンエーに着いて駐車場に入ったらもうすぐに発見できるくらい星子さんから「癒しのオ〜ラ」が出てまして、RSTさんと二人で「おわ〜星子ちゃんいたよ〜本物だよ〜可愛いよ〜」を連発(爆)。先に到着した伊藤選手と合流して、中継の合間をみて星子さんとお話しする事が出来ました。持っていった色紙にサインなど頂きまして「寒い中、江刺まで来てくれてありがとう!」なんてコメント入れてくれちゃって、トロけそうです(爆)。「サイン貰ったし後は記念写真だ!」とまずRSTさんと伊藤選手のスリーショットで一枚。その後よいよ私と星子さんの夢のツーショットが!と思ったら後ろの親父が星子さんに話しかけてきやがった!ガ〜ン邪魔された〜(涙)。この親父、ラジソンの催し物に参加する団体の偉い人みたいで星子さんはそのまま打ち合わせに・・・。あ〜星子さんとの夢のようなひと時が終わってしまいました。残念!。でも今回はまた再会できることを確信しました。この後、寒い中で手袋もしないでがんばってる星子さんに「ホッカイロとチロルチョコ」を差し入れて「千葉星子応援団」は引き上げました(笑)。いや〜「サインと思い出」もらっていいクリスマスプレゼントでした。
2005 12月26日 MON
キター大雪!@近所。毎年恒例、ハマッてます(笑)。自宅が和賀川の土手のそばで、我が家に入る道が一本しかなく、車が一台しか通れない道幅なのでそこに大雪が降り、写真のとおりに車がハマッてしまうと、帰るに帰れない、仕事にも行けないとゆうリアルな「陸の孤島」状態になってしまいます(笑)。しかし今日の大雪はひどかった!。雪掻いても一時間したら元の降雪量に戻ってました(汗)。そしてこの落ちた車!朝から夕方まで放置され、夜になってクレーン車が来て救出されましたが、放置されている間、除雪車が入って来れないので、一本道は雪が積もりまくり、四駆の車でもまともに走れない状態に・・・。おまけに北上市内は大渋滞、おかげで夜勤に遅刻してしまいました(汗)。久しぶりの大雪でかなり慌てました(笑)いや〜もう雪は「ごちそうさま」なんですけどね〜。
2005 12月22日 THU
初めての真実!@献血手帳。え〜私、この歳になって自分の事でわからない事が一つだけあります。それは自分の血液型です。小さい頃、母親に自分の血液型を聞いたら「たぶんA型じゃないの?」とのん気に言われたのと、周りの友達からも「オメ〜は絶対A型気質だよ」と言われて育ったもので、もうA型だとず〜っと思い込んだまま今まで暮らしておりました。でも実際本当の血液型がわからないままこの歳になってしまったし、大怪我したりとゆうのもなく血液型が判らなくても支障なく生きてきちゃいましたのでこのまま血液型が判らなくてもいいかな〜と思ってました。でもこれじゃいけない事柄がおきます。バイクレースに参加してわかったのですが、レギュレーションで「血液型をツナギに縫い付けて(表示)置かなければレースに参加できません」。これって自分の血液型が判らないと転んで大怪我したら絶対ヤバいですよね。A型かどうかわからないのに・・(笑)。とゆうことで(話し長!)人生初の献血に参加てきました。VIP待遇のような受付を済まし、献血前の血液検査をしました(ここで血液型がわかる)。自分はA型だと思いつつ、看護士さんを動きを凝視します。振り向いた看護士さんから出た言葉は「仮判定ですけどO型ですね」。「え〜!マジで〜!なんすかそれ!」と心の中で叫びました(超爆)。自分が信じていた血液型と違う血液が体の中を流れていたのです、それを36年間気づかなかった事がショックでした。と同時に判明したことに安堵を感じながら400cc献血に協力しました(汗)。とゆうことで皆様、私はO型です。けして変態ではありません(爆)これからもよろしくお願いします(笑)。